美肌への近道♪『まごわやさしい®』

こんにちは!

エステティシャンの加藤です。

 

 

さて、あなたは美肌のために何か気を付けていることはありますか?

 

 

「良いスキンケア商品を使う」サプリメントを飲む」

という方が多いでしょうか。

 

また、「スムージーやスーパーフードと呼ばれるものなどがブームになると、取り入れてみたくなる(あまり続いていないけれど・・・)」

という方もいらっしゃることでしょう。

 

 

もちろん、それらも良いと思います。

 

ただ、どんなに高級な美容液を使ったり、毎朝スムージーを飲んだりしていても、

寝不足だったり、 毎晩のように脂っこい食事をしていたらどうでしょうか?

 

 

 

このように美容健康は切っても切り離せない関係です。

 

 

規則正しい生活を送る、バランスの良い食事をとる、質の良い睡眠をとる、適度な運動をする、ストレスを溜めない・・・など、健康のために良い生活習慣は、美肌のためにも必須なのです。

 

 

今回は、その中の『バランスの良い食事』に注目して美肌を目指しましょう♪

 

 

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合言葉は“まごわやさしい®

 

 

“まごわ(は)やさしい”ときいて、何のことか見当がつくでしょうか?

 

これは、バランスの良い食事の基本となる食品群(豆・ゴマ・わかめ(海藻)・野菜・魚・椎茸(きのこ)・いも)の頭文字をとったもの。

 

これらを取り入れると食事が自然と和食的な内容になります。

 

そして、タンパク質・脂肪・炭水化物の三大栄養素と、その代謝に必要なビタミン・ミネラルをバランス良くとることができるのです。

 

 

※「まごわやさしい®」…杏林予防医学研究所 山田豊文所長が提唱され、商標登録されたもの

          http://kyorin-yobou.net/profile/

 「まごはやさしい」…食品研究家 医学博士 吉村裕之先生が提唱されているもの

 

 

 

ま】豆類・大豆製品・・・大豆、黒豆、納豆、豆腐、味噌など

 

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良質のタンパク質、ミネラル、ビタミンB群、食物繊維が豊富に含まれています。

 

美肌効果のほかに、女性ホルモン補給便秘解消生活習慣病予防に効果的です。

 

 

 

【ご】ごま・ナッツ類・・・ごま、アーモンド、ピーナッツ、栗、銀杏など

 

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セサミン、ビタミンE、亜鉛などのミネラル、適量の不飽和脂肪酸が含まれています。

 

セサミンの強力な抗酸化作用により、アンチエイジングにも効果的♪

 

 

 

【わ】わかめなどの海藻類・・・わかめ、昆布、ひじき、海苔など

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カルシウム、カリウム、鉄などのミネラル、ビタミンB群、アミノ酸が多く含まれています。

 

お肌も髪もツヤツヤ♪

また、豊富な水溶性食物繊維で便秘解消効果も。

 

 

 

【や】野菜類・・・緑黄色野菜、淡色野菜、根菜

 

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ブロッコリー、トマト、ほうれん草、キャベツなどには、βーカロテンやリコピンなどのファイトケミカルやビタミンが豊富!

 

ファイトケミカルとは植物性食品に含まれる成分で、強い抗酸化力が注目されています。

酸化はさまざまな病気老化の原因とされ、がんや認知症とも密接な因果関係があるといわれています。

 

アンチエイジング免疫力アップに欠かせません。

 

 

【さ】魚など魚介類・・・魚、貝類

 

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良質なタンパク質源であり、DHAEPA、ビタミンなどを多く含みます。

 

特にEPAは血液・血管の健康に役立ちます。

血栓ができにくくなり、心筋梗塞脳梗塞の予防に繋がります。

 

また、体脂肪を燃焼させるタウリンも含まれます。

 

 

 

【し】しいたけなどきのこ類・・・しいたけ、まいたけ、しめじ、マッシュルーム、エリンギなど

 

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カルシウムの吸収を助けるビタミンD、ミネラル、葉酸が多く含まれています。

低カロリーで食物繊維が多いので、ダイエットや便秘解消にも効果的。

 

腸内環境を整えてくれるので美肌につながります♪

 

 

 

【い】いも類・・・さつまいも、じゃがいも、こんにゃくなど

 

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じゃがいもにはビタミンC、さつまいもにはカロテンが多く含まれます。

また、いも類は食物繊維も豊富に含まれていることでよく知られていますよね。

 

いも類を多く食べる人は、便のかさが増えます。

便のかさが増えると腸の動きが活発になるのです。

 

 

 

「肌は内臓の鏡」です!

 

 

“肌は内臓の鏡”なんて例えられるほど、肌と内臓には密接な関係があります。

 

腸内環境が乱れると、悪玉菌が増えます。

悪玉菌が腸内で生み出した有害物質は、肝臓で解毒されたり皮脂に混じって排出されたりします。

 

しかし、有害物質の量が多すぎると肝臓への負担がかかりすぎたり、排出が追いつかず肌荒れにつながってしまうのです。

 

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先ほどの7つの食品群を見てみると、腸内環境を整える働きをしてくれる食品が多くありましたね。

それらをバランス良く取り入れることが美肌と健康につながります。

 

毎日の献立を考えるときにも、外食をするときでも、“まごわやさしい®”を意識してみましょう♪

 

 

 

 

参考文献ー『「食」を変えれば人生が変わる 病気にならない体を手に入れる食の改善法』著者:山田豊

    『その食事でいいの?あなたの生き方を変える食育』著者:コーゲヨーコ

 

 

 

 

 

次回更新予定は3月15日です。お楽しみに☆

 

 

 

 

 

 

 

 

菌活編② 美人は腸から!“麹菌”

こんにちは

エステティシャンの塚田です。

 

 

前回の私の記事 『きのこ菌活』を覚えていらっしゃいますでしょうか?

 

お食事の中で積極的にきのこ菌を摂取することで腸内環境を改善し、

「健康」「美肌」「ダイエット」「免疫力アップ」に役立てましょう、とご紹介させていただきました。

 

 ▼まずはこちらからどうぞ

ease-sango.hatenablog.com

 

 

 

 

 腸内環境を整えてくれる菌はまだまだあります。

というわけで、菌活編 第2弾では“麹菌”に注目していきたいと思います!

 

 

 

 

 

麹菌とは?

 

 

和食に欠かせない味噌、醤油、酢、酒などの調味料。

それから粕漬けなどの漬物、塩麹かつお節、甘酒など、これらは全て麹なしには作られません。

 

どれも私たち日本人にはなじみ深い食材ばかりですよね♪

 

 

 

麹は、蒸したお米(または麦、豆など)に麹菌を繁殖させたものです。

 

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なかでも日本酒や味噌、醤油、甘酒を作る麹菌は、「ニホンコウジカビ」という日本にしかないもの。

 

これが、日本の食文化特有の旨味を生むのです。

 

 

 

 

特に甘酒は、麹菌そのものの姿が残る食品。

麹の力を最も実感できる食品のひとつです。

 

今回はそんな『甘酒』にスポットを当てていきましょう!

 

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甘酒の種類?

 

 

さて、甘酒には種類が2つあることをご存知ですか?

 

1つは米麹を発酵させてつくったもの

もう1つは酒粕に砂糖を加えてつくったものです。

 

 

酒粕は、日本酒を作る過程でできます。

米麹に酵母菌を加え発酵してできた“もろみ”を搾ると、日本酒と“酒粕”に分けられるのです。

 

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主な栄養素はどちらも変わりません。

違うのは、甘さの種類とアルコールの有無。

 

 

米麹の甘酒は、米麹の発酵により分解されたデンプンから作り出される糖(ブドウ糖)の甘さ。

お米をかめばかむほど甘くなるのと同じ理由ですね。

 

 

 

しかし酒粕は甘くありません。そのため、飲みやすくなるよう砂糖を加えるのです。

また、アルコールも含みます。

 

よって、お子様やカロリーを気にする方には米麹の甘酒がおすすめです♪

 

 

 

 

 

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【飲む点滴!?】“甘酒”

 

よく「飲む点滴」なんて呼ばれるのも、米麹の甘酒です。

 

 

「飲む点滴」と聞くと「なるほど栄養満点なんだ!」と思いがちですが、実はそのような意味ではありません(^^)

 

 

そもそも点滴の中身は、栄養価の高いものは入っていません。

中身をわかりやすく言うと、食塩水にカリウムと乳酸を少量溶かした成分なのだそう。

これにブドウ糖や薬を加えたものがあります。

 

 

点滴は、自分で飲食できない、または緊急を要するときなどに、直接血管の中に投与することで、生きるのに必要な水分などをいち早く体内に行き渡らせることができます。

 

 

 

甘酒が点滴に例えられるのは次の2点、

 

1.似ている成分(水分、カリウムブドウ糖など)を摂取することができる。

2.すでに麹菌によってデンプンが分解されてブドウ糖になっているので、消化を待たずに吸収することができる。

 

これらが共通するためだったのですね♪

 

 

 

 

米麹の甘酒には、ブドウ糖カリウムの他にも

ビタミンB群、必須アミノ酸、食物繊維、オリゴ糖パントテン酸

さらには 美白成分『コウジ酸』も含まれています。

 

さらにさらに!近年、最強の抗酸化成分『エルゴチオネイン』も含まれていると発表されました。

 

 

 体にもお肌にもウレシイ栄養素が摂れることは、間違いありません☆

 

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麹菌パワー

 

 

そんな栄養たっぷりの甘酒をつくる麹菌は、さまざまな酵素を作り出す働きを持ちます。

 

これらの酵素には、消化吸収、食物繊維の分解、ビタミン類の生成を助けてくれる力があります。

また、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を作って腸内環境を整えてくれます。

 

 

 

 

腸内環境が整えられることで健康、美肌、ダイエット、免疫力アップに繋がるわけですから、これはぜひ積極的に摂り入れていきたいですね!

 

 

ただし酵素は熱に弱いので、生甘酒を購入するか、手作りするとより良いでしょう♪

 

 

 

一日の目安はコップ1杯。(約200ml)

糖分をすばやくエネルギーに変換することができ、酵素も摂ることができるので、朝食に置き換えるのもおすすめです。

 

 

 

そのまま飲んでも、豆乳や牛乳で割って飲んでもOKですよ~。

 

私のおすすめは豆乳割り♪

飲みやすくなるだけでなく、豆乳に含まれる女性ホルモンに似た大豆イソフラボンも同時に摂取できるからです。

 

 

 

 

easeエステでもさっそく1月から季節のドリンクとしてご用意しております。

 

ご興味のあるお客様は、ぜひこの機会にeaseのエステにお越しくださいませ。

 

 

 

 次回は2月15日更新予定です!お楽しみに♪

簡単!セルフネイル②冬はやっぱり♪チェック柄編

 

こんにちは☆ネイリストの笹野です。

 

本日は、毎年この季節に大人気のアート

“チェック柄ネイル”のやり方をご紹介します♪

 

 

 

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一見、難しそうに見えるかもしれませんが、コツさえ掴めば誰でも出来る簡単アートです!

 

 

 

 

 

今回、私はジェルネイルでのご紹介ですが、ポリッシュ(マニキュア)+アクリル絵具でも出来るのでお試しください♪

 

 

 

まず、今回使用するカラーのご紹介です。

 

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右上から反時計まわりにベースのカラー、チェック柄のカラー、細いラインのカラー×2種と、今回は4種類使用します。 

 

 

 

 

カラーは基本的に好きな色、何種類でも構いません☆

 

今回のようにピンク×ブラウンはガーリーな雰囲気になりますが、ボルドー×ネイビーだとブランケットのような温かみのある雰囲気になりますよ。

 

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カラーの組み合わせは無限大なので、ぜひ自分に合ったカラーの組み合わせを見つけてみてください♪

 

 

 

 

 

 

カラーが決まったら早速はじめていきましょう(^^)

 

 

①まず、ベースのカラーを塗ります。

 

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ここでジェルの方は硬化、ポリッシュの方は乾くまで待ちましょう。

 

 

 

 

 

②次に、チェックの大元となる太い線を引いていきます。

ポリッシュの方はここからアクリル絵具を使用して同じ手順で線を引きましょう。

 

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中心には引かずに少し左右にずれていると後々バランスが良く見えます。

 

ここで一度硬化します。ポリッシュの方は絵具を乾かしてください。

 

 

 

 

③ 横線も同じく中心を避けて引き、硬化または乾かしましょう♪

 

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★ワンポイントアドバイス

線がガタガタと歪んでしまって上手く描けない!という方は、筆の毛が長いものを使い、力を抜いて線を引くと上手く引けます。

 

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この筆は長さ1cmのものです。

 

100円均一の絵の具コーナーなどにも筆が売っています。

 

 

 

 

 

④次に細い線を引いていきます。

 

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白や、先ほど使用した同じブラウンで空いているところに細い線を引いていきます。

 

細い線は、全て(この画像の場合は3本)引いてしまってから硬化、または乾かしてもOKです。

 

 

アクリル絵具で線を引く場合、あまりにも水が多いと滲んでしまうことがあるので、少し固めにするとはっきりとしたラインを引くことができます。

 

 

 

 

 

⑤ポイントでシルバーやゴールドのラメのラインを引くと、とっても可愛くなります☆

 

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⑥最後に好きなストーンを付けます。

 

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ハートのスタッズを横向きに2つ付けると、リボンになります♪

 

 

ジェルネイルの場合はクリアジェルをのり代わりに塗り、ストーンを置いて硬化してください。

 

ポリッシュの場合はトップコートや、ベースコートを塗り、ストーンを置いて乾かしてください。

 

 

 

 

 

⑦最後に、ジェルネイルの場合はトップジェル、ポリッシュの場合はトップコートを塗って完成です☆

 

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このチェック柄の応用版で、ツイード柄や、ギンガムチェックなども出来るようになります♪

 

 

こちらは流行りのブランケットネイル♡

 

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チェック柄の白くぼかしたラインは、キッチンペーパーにジェルやポリッシュをつけて、トントン、としているだけなのです!!

 

とても簡単なので、こちらもぜひお試しくださいね☆

 

 

 

 

次回の更新は2月1日予定です♪お楽しみに‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目覚めスッキリ!快眠ライフ♪ ~前編~

 

皆様、こんにちは!

セラピストの近藤です。

 

 

 

『寝付きが悪い』『しっかり寝たはずなのに朝起きたらなぜか疲れている・・・』

こんな経験がある方、多いのではないでしょうか?

 

 

 

今回は、“睡眠”について2回に分けてお話していきたいと思います。 

 

 

“睡眠は人が生きていくうえで欠かせないとても重要なものである”

ということは、誰もが分かっていることでしょう。

 

しかし、いつも寝る間を惜しんで何かをしたり、スッキリと目覚めることができなかったり・・・そんなあなたは、質の良い睡眠を取ることができているでしょうか。

  

 

 

人生の3分の1の時間を費やす睡眠。

今一度、自分自身の睡眠を見直してみませんか?

 

 

 

前編では、

・質の良い睡眠をとるとどんなイイコトがあるの?

・どうしたら質の良い睡眠がとれるの?

の2点にスポットを当てていきたいと思います!

 

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質の良い睡眠がもたらす効果6つ

 

 

1.記憶を強化する

 

脳は、昼間にインプットした様々な情報を睡眠中に整理しています。

 

そして、大事な情報と判断されたものはあとで思い出せるように格納され、記憶が定着するのです。

 

眠る直前に練習した技能や記憶は、6~8時間睡眠をとることでより定着し、成績が向上するという研究結果もあるそう。 

 

 

2.代謝UPでダイエット効果!

 

睡眠代謝は、脳の同じ場所でコントロールされています。

そこから食欲に関係のある2つのホルモンが分泌されます。

 

1つは食欲を増進させるホルモン

もう1つは満腹感をもたらすホルモンで、食欲を抑え、脂肪燃焼を促します。

 

睡眠不足が続くと、食欲を増進させるホルモンが多く出てしまいます。

なんと恐ろしい!( ;∀;)

ダイエットにも十分な睡眠が必要といわれる理由がわかりますね~!

 

 

3.美肌効果

 

睡眠中には成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンは美肌ホルモンともいわれ、怪我をした細胞や古い肌など各種組織を修復し、寝ている間に肌の調子も整えてくれます。

 

 

 4.免疫力UP

 

寝ている間には白血球もたくさん作られます。

しっかりと寝ると白血球が元気に活動できるので、風邪もひきにくくなります!

 

 

 5.集中力UP

 

しっかりと寝ると思考力があがり、物事の判断能力があがります。

会議でアイディアを出したり、効率よく家事をこなしたりすることができるようになるでしょう♪「冴えてるね!」なんて褒められちゃうかも!?

 

 

 6.気分を安定させる

 

睡眠不足だとなんとなくスッキリせず、イライラして不機嫌になりますよね。

睡眠は、心と身体の休息の時間です。

しっかりと寝ることで翌日の活動に必要なエネルギーを得て、明るい気分になれるのです(*^_^*)

 

 

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睡眠の質を意識すると、活動している間の『心』『身体』『能力』『肌』大きな差が生まれるということがわかりますね。

 

 

  

それでは、どのようにしたら質を高められるのでしょう?

 

 

 

 

 

質の良い睡眠をとるために心掛けたいこと5つ  

 

 

1.食事は就寝の2~3時間前に済ませる

 

就寝間際に食事をすると、眠っている間も内臓が働き続けている状態になるため、眠りが浅くなってしまいます。

 

 

2.就寝前はカフェインを控える

 

コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれるカフェインには、脳を覚醒させる作用があります。就寝2時間前の摂取は控えましょう。

 

睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンは、セロトニンという脳内物質から作られます。

セロトニンは、必須アミノ酸であるトリプトファンから作られます。

 

牛乳にはその“トリプトファン”が含まれていますから、ホットミルクにして飲むのもおすすめです。

ハーブティーや白湯なども◎ 

 

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 3.寝る1~2時間前までにお風呂に入る

 

人は体の深部の体温が下がり始めると眠くなります。

 

そのためには、寝る1~2時間前に40度前後のぬるめの湯に浸かるのがベスト!

 

 

 4.寝室の明るさを調整する

 

人間のまぶたには光を感じるセンサーがあり、真っ暗になると脳が休まり、光を感じると目が覚めてくるようにできています。

 

部屋を暗くした時に少しの光もない状態が理想的です。

 ※災害時に備え、枕元には懐中電灯を置いておくと良いですね!

 

 

5.アロマの香りとともに眠る

 

真正ラベンダーカモミールローマンなどの精油は、心地良い眠りと相性の良い香りです。

 

ティッシュ精油を数滴落とし、枕元に置いて眠る方法は、お手軽でオススメです!

 

 

 

 

easeアロマショップでは、精油をたらして使うアロマストーンや手軽に使えるアロマスプレーなども取り揃えております。

 

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精油

ease-aroma.ocnk.net

 

▼アロマストーン

ease-aroma.ocnk.net

 

▼アロマスプレー

ease-aroma.ocnk.net

 

 

 

 

いかがでしたか? 

睡眠の大切さに改めて気づくことができますね。

 

 

 

快適な毎日を過ごすために、ぜひ取り入れてみてくださいね! 

後編では、さらに快眠の秘訣に迫りたいと思います。そちらもお楽しみに♪

 

 

次回は3月1日更新予定です。また覗いてくださいね~(^^)

 

『肝活』はじめませんか?

 

 

こんにちは!

本年もRelax&Beauty ease、ease aroma shopをよろしくお願いいたします。

 

今回はセラピストの鈴木から肝臓についてのお話です♪

 

 

 

年末からこの時期にかけては、忘年会・クリスマス・お正月・新年会…とイベント続き!

どうしても、ごちそうを食べる機会が増えますよね~。

 

 

毎年、わかっているのについつい食べ過ぎてしまう私です(^▽^;)

 

 

 

あなたも飲み過ぎ・食べ過ぎになってはいませんか?

心当たりがあるあなたは、もしかしたら肝臓がクタクタになっているかも知れません(>_<)

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『肝活』とは? 

 

 

タイトルにある『肝活』。

それは、【意識的に自ら進んで肝臓をいたわる活動】のことです。

 

 

肝臓は体にとってなくてはならない臓器なので、70%以上の予備力を備えているのだそう。

つまり、機能が30%以下になるまでほとんど症状が出ないということです。

それゆえ、 ''沈黙の臓器''と呼ばれています。

 

 

そもそも、肝臓はどのようなはたらきをしてくれているのでしょうか?

 

 

 

 

生きていくためになくてはならない肝臓

 

 

肝臓は化学工場に例えられるほど様々なはたらきを持ち、その数なんと500!!

 

主なはたらきを大きく3つに分けることができます。

 

 

 

代謝

 

食べ物から、糖分・タンパク質・脂肪分などの栄養を吸収して蓄えます。

そして、必要なときにエネルギーに変換して送り出します。

 

 

②解毒

 

アルコール、薬、食品添加物アンモニアなどの有害物質を分解し、毒性の少ない状態にして排出します。

 

 

③胆汁の生成

 

胆汁を生成して、老廃物の排出や脂肪の消化吸収を助けます。

 

 

 

 

二日酔いなどと関連して、アルコールの分解酵素のことをご存知の方は多いでしょう。 

 

しかしこうしてはたらきを知ると、アルコール分解だけではなかったことがわかりますね!

 

 

 

こんなに頑張り屋さんなのに、沈黙の臓器である肝臓はギリギリまで悲鳴をあげないのです。

となると、私の肝臓は疲れているのか!?気になりますよね。

 

 

 

 

 

見直そう!生活習慣

 

 

あなたの肝臓は元気?それともクタクタ?

以下の項目に当てはまるものがないか、見てみましょう!

 

 

 

カロリーの高い食べ物を好む、外食、コンビニ弁当が多いなど栄養がかたよりがち。 

 

②ラーメンやパスタなどの炭水化物を好む。

 

お菓子アイスクリーム、甘い炭酸飲料を好む。

 

お酒を好み、つい飲みすぎてしまう。

 

⑤お腹がいっぱいになるまで食べすぎてしまう。

 

睡眠不足である。

 

喫煙の習慣がある。

 

 

 

 

当てはまる数が多いほど、あなたの肝臓は疲れている可能性があります!

お伝えしながら、ちょっぴり耳の痛い話ですが・・・(^_^;)

 

 

アルコールを飲まない方でも肝臓に負担がかかっているというのは、意外に思う方もいらっしゃったのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

カンタン!肝臓をいたわる方法3つ

 

 

まずは、先ほどの項目にあったような生活習慣を見直すことが大切です。

バランスの良い食事や腹八分目にとどめること、十分な睡眠をとることなどを基本にしましょう。

 

最後にご紹介するのは、プラスアルファで肝臓をいたわる方法です。

 

 

 

①肝臓を直接温める。

 

肝臓は、右上腹部にあります。

 

お手軽なのが貼るカイロ湯たんぽ

 

湯たんぽは、ドラッグストアなどで手に入る、電子レンジで温めるタイプのものがおすすめです。(中身はゲル状のものや小豆のものなどがあります。)

熱湯でヤケドをすることもないですし、使いやすいのでサロンでも使用していますよ♪

 

 

 

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②オルニチンを摂取する。

 

オルニチンは、疲労の元となるアンモニアを分解して解毒してくれます。

機能が衰えた肝臓のサポートもしてくれます。

 

 

オルニチンを含む食材には、しじみ本しめじぶなしめじなどがあります。

 

しじみにはアルコール分解をサポートしてくれるタウリンも含まれていますが、加熱調理をすることで外に溶け出してしまいます。

お味噌汁のような煮汁ごと摂取できる方法が最適ですね!

 

 

 

それぞれの食材で同じ量のオルニチンを摂取しようと思うと、

しじみ40個=本しめじ=10g=ぶなしめじ12g弱

という計算になります。

 

うまく食事に取り入れて、肝臓をサポートしていきたいですね♪

 

 

 

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 ③足裏の反射区を刺激してみる!

 

足裏には反射区と呼ばれるものがあり、内臓や部位とつながっています。

東洋医学では、反射区に刺激を与えることで、内臓などが活性化するとされています。

 

 

 

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の足裏の矢印で示した部分、肝臓と書かれているところが反射区です。

 

 

 

刺激の仕方はとってもカンタン!

 

①手で刺激する場合

親指で肝臓の反射区を痛気持ちいいくらいの強さで、じんわり押す。

 

②物を使う場合

ゴルフボールのような硬くて丸いものを床に置き、足の裏でコロコロ転がしながら刺激する。

 

 

どちらもテレビを見ながらでもできるので、ぜひお試しくださいね☆彡

 

 

 ※ご紹介いたしました肝臓対策は、あくまでも簡易的な対策です。不調が続くようでしたらお早目の受診をおすすめいたします。

 

 

 

 

 

生活習慣や好みを変えるのはなかなか難しいことではありますが、少し意識するだけでも変わってくると思います。

 

 

今年も一年健康に過ごせるように、日ごろ頑張ってくれている肝臓をいたわってあげましょう(^▽^)/

 

 

 

次回は1月25日更新予定です♪お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スキンケア編②意外と知らない“正しい化粧水のつけ方”

 

こんにちは☆

エステティシャンの杉山です!

 

 

 

風が冷たくなり、湿度が下がってお肌が乾燥する季節になりましたね。

 

▼前回の記事

 

に続きまして、スキンケア編②です!

 

 

サロンでお客様のカウセリングをさせていただく際に、ご自宅でのスキンケアについて、気になることが多々あります!

 

 

スキンケアって、最初にプロに教わってから始めるわけではないですよね?

そのため自己流になってしまい、せっかくの化粧品の効果が発揮できていないことがあります。

 

 

 

今回は第2弾!『化粧水のつけ方』についてお話いたします♪

 

 

 

 

 

 

化粧水の目的とは・・・

 

主な使用目的はお肌に水分を補給することです。

 

 

 

まずお肌が乾燥すると、ターンオーバー(お肌の生まれ変わり)が乱れ新陳代謝が低下します。

新陳代謝が低下すると、シミやくすみ、ニキビ跡などを正しく排出できずにお肌に残してしまうのです。

 

 

 

意外な感じがしますが、乾燥=シミの原因ということになります。

また、水分量が不足すると、シワにもつながります。

 

 

美肌を手に入れるには、どんなお悩みの方も保湿ケアは最重要と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは手でつける派?コットン派?

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両方の場合のメリット、デメリットをご紹介します☆

 

 

 

 

〈手〉

 

メリット

・体温で温まり浸透力がUPする

・お肌の状態を確認しながら行える

 

デメリット

・ 手の菌をうつしてしまう可能性がある

 

 

 

〈コットン〉

 

メリット

・手に吸い込まれず、凸凹もないので美容成分をしっかりと届けられる

・清潔に使うことが出来る

 

デメリット

・刺激になる可能性がある

 

 

 

どちらにしてもメリットデメリットは存在します !

 

しかし、手を清潔にしてからスキンケアしたり、コットンをお肌にあてる圧や使用量に気をつけて行えば、どちらも悪い方法ではありません。

 

 

 

お化粧品は各メーカーが研究を重ねて作り上げたものです。

私はそのメーカーが推奨する方法で行うのがベストだと思います♪

 

 

 

 

 

 

どうやってつけるのが正しいの?

 

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化粧水のつけ方を意識したことはありますか?

 

「ただなんとなくつけている」

「保湿のために大量にバシャバシャしている」

「浸透するようにしっかりパッティングしている」

 

・・・など、いろいろありますよね。

 

 

 

少し見直すだけで、

今使っているお化粧水の効果を格段にあげられる方法をお伝えします!

 

 

 

 

 

手でつける場合

 

①手を清潔にする

②メーカー推奨量の3分の1程度を手にとる

③手の温度で軽く温め、両ほほ、額、アゴなど全体につける

④また3分の1を手にとり、鼻まわり、口まわり、目まわりなど細かいところにつける

⑤また3分の1を手にとり、乾燥しやすい部分や、再度全体につける

 

 

 

③④⑤のポイントは、それぞれの段階で、手がお肌にぴたぴたっとくっついてくるまで浸透させることです!

 

 

 

この工程をしっかりと行うことにより、同じ化粧水で同じ量を1回でつけたときと比べ、浸透率がUPします♪

 

 

この時、しっかり浸透させようとするあまり、力が強くなりがちですが、それはNG。

 

そういうときには、人差し指を使わないようにすることにより、力が抑えられますので試してみてください^^

 

 

 

 

コットンでつける場合

 

①コットンにメーカー推奨量の化粧水を染み込ませます

 推奨が500円玉大の場合、裏面が1円玉…なんてことにならないよう注意します。

②コットンに顔の中心から外側にむかって優しくつける

③鼻まわりなど細かいところも押し込むようにパッティング

④浸透させるようなイメージで手で全体をおさえる

 

 

”パッティング”と聞くと、音を立ててパタパタするイメージがあるかもしれません。

 

しかし、それではお肌を叩いているのと同じこと!

押し込むように優しく行いましょう♪

 

 

④のときも、手がお肌にぴたぴたっとくっつくまで浸透させることが重要です。

 

 

 

ちなみにコットンパックをする場合は、コットンに化粧水をひたひたに染み込ませて、お肌にのせたら2分置きます。

 

 

 

 

またパッティングの際には、お肌に負担がかからないように、コットンはこのように持ちましょう!

 

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大事なポイントまとめ4

 

①メーカーの推奨使用量より少ないのはNG

②手orコットンはメーカーの指示にしたがう

③力は入れない

④まだ濡れているうちに、次の工程にうつらず、浸透するまでじっくり待つ

 

 

 化粧水が十分に浸透したところで、美容液、乳液をぬってケアしましょう。

 

 

 

いかがでしたか?

 

同じお化粧品でも、使い方によって十分に効果が発揮できないことがあるなんて、なんだかもったいないですよね!

 

長年自己流だったという方も、ぜひ今日からためしてみてくださいね♪

 

 

 

 

次回は年始休業のため1月11日更新予定です♪

 

お読みいただきありがとうございました。

2018年もRelax&Beauty ease・ease aroma shopをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

正しい水分補給でむくみ解消!

こんにちは!

セラピストの池田です。

 

 

 

今回は“むくみ”についてのお話です(^^)

 


「夕方になると脚がむくんで靴がキツイ~!」

「顔のむくみが気になっている・・・」

と、きっと多くの人が感じたことのあるお悩みなのでは?

 

 

これを読んで、むくんでだる~く重い脚や、目が開きづら~いパンパン顔にサヨナラしましょう!

 

 

 

 

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“むくみ”について知ろう!

 


むくみとは、体の中を流れる血液中の余分な水分や老廃物が体の中に溜まってしまう状態です。

 

 

 

 

サロンにいらっしゃるお客様の中でも、むくみに悩む方は大勢いらっしゃいます。

 

そしてよく、「水をたくさん飲むとよりむくみそうなので、摂り過ぎないようにしています。」というお声を耳にします。

 

 

しかし、『たくさん水分を摂る=むくみに繋がる』というのは間違い。

なんと“むくみ”の原因は水分不足であることも多いのです!

 

 

 

 

「えぇ~!余分な水分が溜まっているのに、水分不足ってどういうこと???」

 

と思いますよね(^^;

 

 

 

仕組みはこうです。

 


体の水分が不足する

細胞は体外への水の排出を減らし、水分をため込もうとする

皮下細胞に水分が溜まる

むくみ!!

 

 


さらに、日頃から水分が不足しがちな方は、血液の循環新陳代謝が鈍ることによって慢性的にむくみやすいと言われています。

 

 

 

このように、極端な水分不足はかえってむくみの原因になってしまうこともあるのです

 

でも、正しい水分補給をすればむくみを予防・解消することができますよ。



 

 

 

むくみ解消!正しい水の飲み方

 

 

①毎日1.5リットルの水を飲む

 


1日に摂りたい水分の目安は、平均して1.5リットル前後と言われています。

これは体重や年齢によって、また運動や食事などの生活習慣によっても変わってきます。

 

 

食事からは約1リットルの水分を摂取することができるので、飲む水の量としてこのくらいを目安にしましょう、ということです。

 

 

 

思ったより多く感じるでしょうか?

この量が必要なのは、体内では毎日それと同じ量の古くて汚い水がつくられるからです。

 

 

これがうまく排出されないと体内に溜まってむくみに・・・!

 

古い水をデトックスするためには、同じ量の水を飲む必要があるということがわかりますね。

 

 

 

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②こまめに水分補給をする

 

 

人が一度に吸収できる水の量は限られています。


「1.5リットル飲もう!」と意気込んで一気に大量の水を飲んでも、吸収することなく体の外へ排泄されてしまうのです。

 

1回あたりコップ1杯程度の水を、1日8~10回に分けて飲むのが良いでしょう。

 

 

もう一点大切なのは、喉が渇いている時にはすでに水分が足りず脱水の状態であるということ。

 

 喉が渇いたと思ってからでは遅いのです。

 

 

そうなる前に、意識してこまめに水を飲むようにしましょう。

 

 

 

 

③水は常温、または白湯を


キンキンに冷えた水を飲んでしまうと体が冷えすぎてしまい、血液の流れが悪くなります。

 

そのためむくみに繋がってしまうこともあります。


白湯は冷たすぎず熱すぎず、体温に近い温度なので胃腸に優しく、代謝がアップすると言われています。

代謝アップは内臓の働きを良くし、排尿の頻度も高まることで体内の循環が改善されます。

 

よって、むくみ改善につながるというわけですね。

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④お酒を飲んだら水分補給

 


お酒を飲んだ翌日、顔がパンパンにむくんでいる。なんて経験ありませんか?

これも水分不足によるむくみです。

 

 

アルコールには利尿作用があるため、体内の水分が外へ出ていきやすくなります。


しかし、アルコールで酔っていると、脳は水分を補う調整機能が鈍くなりうまく働かなくなるため、体が渇いた状態になるのです。

 

 


これを防ぐには、お酒を飲んだらそれと同じ量の水をその都度飲むようにします。

そうすることで脱水症状の防止、二日酔いの防止にもなりますよ。

 

 

これからの忘年会シーズンにぜひ役立ててください♪

 

 

 

 

⑤寝る直前には大量の水を飲まない

 

 

今回は、水を飲むようにしましょう!というお話をしてきましたが、寝る直前は少し控えめにしてください。

 

 

なぜなら私たちの体は、寝ている間は代謝が落ちるからです。

吸収しきれないほどの水を飲んでしまうと、それは翌日むくみとなってあらわれます。

 

 

寝る直前は控えめにし、必要な水分は寝る30分前までに摂取しておくといいでしょう。

 

 

 

 

このように上手な水分補給をするとむくみの予防・改善になります。
こまめに水分を補給する習慣をつけましょう。

 

 

▼また、過去の記事ではむくみを解消するセルフマッサージもご紹介しています♪

ぜひこちらもご参考にしてください(^^)

 

ease-sango.hatenablog.com

 

 

上手に水分補給してむくみとおさらばしましょう!

 

次回の更新は12月21日です♪